旭川市議会 2023-02-21 02月21日-02号
熊 谷 修 総務部デザイン行政改革担当部長 片 岡 晃 恵 学校教育部学校保健課長 佐 瀬 英 行 総務部次長 小 山 猛 猪 学校教育部学校保健課主幹 山 本 政 俊 市民生活部長 林 良 和 病院事業管理者 青 木 秀
熊 谷 修 総務部デザイン行政改革担当部長 片 岡 晃 恵 学校教育部学校保健課長 佐 瀬 英 行 総務部次長 小 山 猛 猪 学校教育部学校保健課主幹 山 本 政 俊 市民生活部長 林 良 和 病院事業管理者 青 木 秀
君 企画財政部長 吉 田 浩 人 君 総務部長 八 鍬 政 幸 君 町民生活部長 渡 辺 仁 君 保健福祉部長 堀 田 昇 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設部長 下口谷 茂 君 会計管理者 岸 本 保 君 総務課長 木 谷 康 臣 君 教 育 長 福 地 隆 君 教育部生涯学習
君 企画財政部長 吉 田 浩 人 君 総務部長 八 鍬 政 幸 君 町民生活部長 渡 辺 仁 君 保健福祉部長 堀 田 昇 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設部長 下口谷 茂 君 会計管理者 岸 本 保 君 総務課長 木 谷 康 臣 君 教 育 長 福 地 隆 君 教育部生涯学習
仁 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設部長 下口谷 茂 君 会計管理者 岸 本 保 君 総務課長 木 谷 康 臣 君 子ども福祉課長 三 橋 真 也 君 農政課長 重 堂 真 一 君 商工観光課長 櫻 井 智 和 君 建築住宅課長 松 井 政 人 君 教 育 長 福 地 隆 君 教育部長 山 本 智 久 君 教育部生涯学習
重松教育部生涯学習担当部長。 122 ◯教育部生涯学習担当部長(重松紀行君)〔登壇〕 それでは、議案書の32ページをお開き願います。 議案第13号音更町生涯学習センター条例案について御説明いたします。
総務部次長 会計管理者 岸 本 保 君 (危機対策担当) 永 谷 全 功 君 兼危機対策課長 総務課長 木 谷 康 臣 君 町民課長 山 本 隆 二 君 商工観光課長 櫻 井 智 和 君 教 育 長 福 地 隆 君 教育部生涯学習
町民生活部長 渡 辺 仁 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設部長 下口谷 茂 君 会計管理者 岸 本 保 君 総務課長 木 谷 康 臣 君 町民課長 山 本 隆 二 君 高齢者福祉課長 川 田 誠 君 産業連携課長 月 居 謙 介 君 教 育 長 福 地 隆 君 教育部生涯学習
部局間の連携について、現在の取組といたしましては、本年4月に北海道ケアラー支援条例が制定され、新たに市町村の体制構築サポートとして研修などが行われておりますが、10月に旭川市内で行われた研修には、学校教育部、福祉保険部、子育て支援部の3部局のほか、旭川市社会福祉協議会の職員も参加し、福祉、教育など複数の関係機関同士の連携の重要性やヤングケアラーに関する課題認識などを学ぶなど、情報を共有しながら行ってきておりますが
町民生活部長 渡 辺 仁 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設部長 下口谷 茂 君 会計管理者 岸 本 保 君 企画課長 早 苗 光 徳 君 総務課長 木 谷 康 臣 君 子ども福祉課長 三 橋 真 也 君 健康推進課長 佐 藤 真由美 さん 教 育 長 福 地 隆 君 教育部生涯学習
◎社会教育部長(高田敏和) 大規模改修か、建て替えかどうかの方向性につきましては、市民文化会館の在り方検討会で集約した意見などを踏まえ、現在、社会教育部としての考え方を整理しているところであり、12月下旬に開催予定の定例教育委員会会議の議案として提案し、承認をいただいた上で年内に決定してまいりたいと考えてございます。
○有城正憲議長 黒島俊一学校教育部参事。 ◎黒島俊一学校教育部参事 多様性を理解して認め合うという社会の動きの中で、性別による制服の問題で苦しむ生徒が性別に関係なく制服を選べることが必要であると考えております。
君 企画財政部長 吉 田 浩 人 君 総務部長 八 鍬 政 幸 君 町民生活部長 渡 辺 仁 君 保健福祉部長 堀 田 昇 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設部長 下口谷 茂 君 会計管理者 岸 本 保 君 総務課長 木 谷 康 臣 君 教育長 福 地 隆 君 教育部生涯学習
また、庁内におきましては、まちづくりの視点からも検討を進めるため、教育部が所管となる庁内12課による検討委員会を設置したところであります。
○議長(川崎彰治) 教育部理事。 ◎教育部理事(後藤章夫) 再質問にお答えいたします。 みらい塾に通っている小学生の人数についてでありますが、現在みらい塾には3名の小学生が通級をしております。 以上でございます。 ○議長(川崎彰治) 13番、人見議員。
◎学校教育部長(品田幸利) 当日の教育委員会の動きでありますけれども、9月12日の午前9時にいじめ防止等対策委員長が教育委員会学校教育部に来ていただきまして、そのときに、教育長、私も同席したんですけれども、調査報告書を手交いただいたということで、30分程度、意見交換をさせていただきました。
幸 君 町民生活部長 渡 辺 仁 君 保健福祉部長 堀 田 昇 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設部長 下口谷 茂 君 会計管理者 岸 本 保 君 総務課法制担当 課長併選挙管理 佐 藤 泰 史 君 福祉課長 高 橋 規 也 君 委員会事務局長 教 育 長 福 地 隆 君 教育部長 山 本 智 久 君 教育部生涯学習
総務部次長 (税務・収納担当) 佐 藤 浩 好 君 兼収納課長 上下水道課長 平 賀 一 也 君 上下水道課 工 藤 健 君 総務係長 教 育 長 福 地 隆 君 教育部長 山 本 智 久 君 教育部生涯学習
コミュニティ・スクール及び地域学校協働活動に関連する学校教育部、社会教育部の令和3年度決算の概要、実績を伺います。 次に、文化振興に関するアイヌ政策についてお聞きをいたします。 令和3年度、アイヌ政策推進交付金を活用した事業の当初予算と決算の状況、不用額をお示しください。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(中川明雄) 熊谷総合政策部長。
教育大綱に基づいて必要な支援を検討するのであれば、それは子育てへの支援であって、社会教育部は、子育て世代への教育環境整備として、社会教育施設、いっぱいありますね、公民館だとか、図書館だとか、そういった社会教育施設の活用と、資料費なんかのソフト面での充実など、年代を通して市民の教育環境を整えるということが重要であると指摘をさせていただきたいと思います。